二ヶ月越しですが
大津ジュニアオーケストラのドイツ公演
無事に終了いたしました。
大所帯なので、きっと想像つかない事態がたくさん起こるんだろうなと
心積もりはしていたのですが
なんと!
想像もしていなかったくらい、たくさんの嬉しいことがあった…
という旅になりました。
一日目のバード・リーベンツェルの演奏会では
合宿をしていた宿泊施設に泊まっていた方々が
ほぼ全員来てくださったり
働いている職員さんや
なんと前日のBBQパーティをしたときに知り合った
若者たちのグループの姿も客席にあり
本当に、驚きました。
私がカイザースラウタンでお世話になった
合唱団員のお兄様。
遠い道のりなのに、ご家族で登場してくださって
しかもアンコールを一緒に歌ってくださったの!
急なお願いだったのに…。
嬉しかったです
寄付金も非常にたくさん集まったようで
「次はいつ来てくれるのですか?」
って訊かれちゃいました
バード・リーベンツェルのロケーション、素晴らしかった!
二日目の演奏会は
シュロス・ソリテュード
団員のみならず、保護者の皆さんの団結力も行動力も素晴らしく
大きな問題はおこらず、みんな元気に家に帰ることができて
ほんとによかったです。
関係者の皆さん、どうもありがとうございました!
旅の様子は
大津ジュニアオーケストラのドイツ演奏旅行ブログ→(こちら)
たくさんの写真と共に、詳しくつづってくださっています。
BBQの材料なんかを
保護者の方たちと一緒にお買い物に行ったのも
盛り上がりましたねぇ。
車いっぱいのお菓子や飲み物。
助手席まで山盛りで
帰りは運転手以外
みんな電車に乗らなくてはいけなくなったという…
たくさんお買い物するのって
なんだか爽快